猫が糖尿病になりました。
前回の記事はコチラ!

初回闘病ブログ、糖尿病発覚はこちらに記事になっています。

猫の糖尿病が発覚して、早一年。
最初は右も左もわからなかった飼い主ですが、
猫さま達の協力もあり、
なんとか治療を続けながら毎日平和に暮らしています。
前回、半日入院をしたときから
インスリンの単位数が増えてしまったのですが、
おかげで尿の色も水のような尿から
通常の黄色い尿の色の日もあるようになりました。
次の検査はいい結果が出るといいな^^
単位数が増えてから、
他の猫さんのごはんの強奪も
勢いが収まったような気がしています。

しないわけではない!

お腹がすいてたまらないのは
本当に糖尿病の症状なんだね…
病気であることを再確認させられるようで
すこししょんぼりします。
猫の糖尿病の闘病記録ブログを始めたわけ
一年がたった今、
なぜこのブログで闘病記を書くことにしたのか
お伝えしようと思いました。
ブログで糖尿病のことを書こうと思ったのは
糖尿病が発覚してから
半年が経ってからようやくでした。
アイの具合が悪くなってから
病院に行き、検査をし治療を開始。
詳しい経緯はすでに記事にまとめていますので
未読の方も、既読の方も
いつでもご覧になってください^^
なんせ、糖尿病になった猫は初めてだったので
右も左もわからず、わたわたしました。
そんな時に主治医からも
インターネットで糖尿病のことを
調べてみるのも良いと言われました。
実際調べてみましたが、
体験記って、悲しい内容のものが多く
ちょっと悲しい気持ちになりました。
なので、我が家の闘病記は
糖尿病になってしまったけれど、
こんなに元気に楽しく暮らしてるよ!
最初に病気が発覚してしまった時は
そりゃあショックです。
でも、ショックでも
こんなに楽しく暮らすことができているよ♪
ということを
これから闘病を始める飼い主さんと猫さんに
知ってほしいな。と思いながら書いています。
幸いなことに
我が家は血糖値が高く、尿糖が出ているだけで
他の臓器には影響がない段階で
発見することができました。
早期発見と早期治療で
長く元気に暮らしていくことができます。
もちろん、糖尿病以外でも同じことです。
ちょっとでも
具合が悪い、変だな?
いつもと違うぞ?
ということがあった時のために、
気軽に相談しに行ける主治医を見つけておくのが一番かもしれません。
まとめ
これからも経過をご報告していく予定ですので
更新をお楽しみに♪

ブックマークをお忘れなく=^▽^=
つづく。
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