猫が糖尿病になりました。
前回の記事はコチラ!
初回闘病ブログ、糖尿病発覚はこちらに記事になっています。
猫の糖尿病、闘病記録を付けることになりました。
それでは、インスリンの投与とごはん管理、
それからノートを書いてください!
毎日書くの!?
糖尿病と発覚したその日から
闘病記録を付けることになりました。
三日坊主な飼い主、びびる!!
闘病記録ってどのような内容を記録すればいいの?
我が家の猫の主治医に指示された記録内容は下記の通りです。
- 日付
- 普段のごはんの時間・量
- 完食したかどうか?
- インスリンの量。
その他、気になったことをメモしておきます。
次回の通院の際に持参して
主治医に確認していただいています。
なので、1日に書く回数は
ごはん後に2回ほど。
日記を見返していてわかることは
飼い主の動揺具合。
最初の頃はとても心配で
1日に何度も書いているし
内容も細かく描いていました。
あれもこれも、それも気になる・・・!
最初の頃はどれだけ動揺していたかというと、
- 水を飲む度
- トイレに行く度
- オシッコの量が多い度
毎回こと細かく書いていました。
でも、体調が以前より落ち着いてきて
安定してくると、
なんと書くのが面倒になってきました(笑)
それほど元気になってくれてよかった。
日記書くのって大変!
現在はごはんの時間と量、完食したかどうか。
インスリンの量。
最近は順調ですね!
他には病院で時間があるときに読んでほしい
補足レベルの内容を少しだけになりました。
時短で楽々テクニック!
正直なところ、毎日同じ項目、同じ内容のものを書くのは面倒くさい・・・。
毎日そればっかりやっているわけでもないし・・・。
と、私と同じような気持ちのあなた。
毎日のことなので楽をしましょう。
同じ項目は、コピーして貼り付ける!
日付は毎日変わるので、
毎日変わらない項目。
ごはんの種類と量、インスリンの単位数ですかね。
完食したかどうかも一緒に書いておきましょう。
パソコン持っている方はExcelで作って切って貼りましょう。
印刷用紙サイズに合わせてできるだけ詰め込んで
シールシートのようにデータを作ります。
パソコンが無い場合でも大丈夫!
手書きしたものをコピーしましょう。
そして切って、糊で貼りましょう。
テープのりも便利で良いかもしれません。
個人的には、まとめて切って短冊状にしておいて
裏に両面テープを貼っておくと便利!
それか、テプラでつくるという手もありますね。
手書きできる時間がある場合はいいのですが
できない日も当然あって当たり前。
できる”楽”はうんとしましょう。
まとめ
主治医によって書いてほしい内容が異なると思います。
基本的には主治医の指示に従って記入すればOKですが、
もしよろしければ参考にしてください♪
サボらないで書いてくれよな!
できるだけがんばります!
そんな飼い主は、夏休みの宿題は夏休みが明けてからやるタイプでした。
つづく。
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