猫が糖尿病になりました。
前回の記事はコチラ!
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初回闘病ブログ、糖尿病発覚はこちらに記事になっています。
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動物病院に通院するのにおススメのキャリーは?
糖尿病と診断され、通院と入院が続くアイちゃん。
血糖値も以前より安定し、
一度減ってしまった体重も、やっと増え始めてきました。
お食事の量、お薬の量、ちょうどいい感じになってきたのかもしれません(^^)
まだまだ油断はできませんが、現在は調子が戻ってきているように感じています。
標準体重より、1Kg以上もオーバーしていたので、やはり太ってはいたのかな?
産まれたときから、他の子よりも一回り大きい子だったので、太っていることに気が付きませんでした(^^;)
もともと大きめの子なので、
ハードケースのキャリーで通院していましたが、
病院で、リュック型のキャリーを紹介してもらいました。
ハードキャリーのメリット・デメリット
ハードキャリーだと、自転車や歩きだと大変(^^;)
![アイちゃん](https://glyzinie-wisteria.info/neko/wp-content/uploads/2022/12/BFCC633C-F594-42DA-A77C-17F36A477EBA.png)
結構酔う・・・
ケースそのものがちょっと重たいのと、固くて持ちづらい!
固い分、安定感があり、車にはぴったり(⌒∇⌒)
シートベルトで固定できるものもあるみたいです。
ハードキャリーはプラスチック製のものが大半のため、
粗相をしてしまったり、汚してしまったりしても
シャワーで簡単に丸洗いできて衛生的に使えます。
また、上半分が取れるタイプのものを選ぶと、
診察時に出てきてくれない猫さんも強制的に出すことができます。
リュック型キャリーのメリット・デメリット
我が家では、歩いて病院まで行くことが多いので、
リュック型のキャリーを準備しました!
底が固いほうが安定感があっておススメ!とのことだったので、
底がしっかり目のものを選びました。
外ポケットがあるものだと、保冷剤やカイロを入れられるので、温度調整もできてgoodです。
布製のため、汚れるとハードキャリーよりは洗うのが大変ですが、
シャワーで流したあと、ベランダで干して事なきを得ました。
しっかり乾かさないと金属ファスナーが錆びるので注意が必要です^^;
キャリーの選び方は?
キャリーを選ぶときは、大きさや重さもチェックしましょう!
猫さんが入っても窮屈でないか?
耐荷重も確認しましょう。
また、猫さんとキャリーの合計の重さになってくるので
キャリー自体が軽めのものがおススメです。
長く衛生的に使うためには洗いやすさや手入れのしやすさも大事。
アイちゃんも気に入ってくれたようで、すぐに入ってくれました。
やっぱり、本人が好きなモノが良いですね(^▽^)
![アイちゃん](https://glyzinie-wisteria.info/neko/wp-content/uploads/2022/12/BFCC633C-F594-42DA-A77C-17F36A477EBA.png)
せめて快適に病院まで連れて行ってくれよな・・・。
![飼い主](https://glyzinie-wisteria.info/neko/wp-content/uploads/2022/12/fa22c51cf29e723b34aa7316b0a6c486.png)
善処します・・・。
つづく。
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