【猫の糖尿病通院ブログ3】変わったのは猫たちの生活。

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猫が糖尿病になりました。

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猫が糖尿病になって。

アイちゃん
アイちゃん

変わったのは猫たちの生活。

飼い主
飼い主

そして、飼い主の生活?!

我が家の猫が糖尿病になったので、

闘病し始めました。から約半年後。

しばらくたったからこそ書ける、あの時こうだったの体験談。

 

猫が糖尿病だった! ぐったりしていたので病院に行った。

あいちゃん、健康診断の結果、

糖尿病ですね!

 

と言われ、正直にいうと、かなーりショックでした・・・。

飼い主
飼い主

どうして・・・。

ぐったりしていたのは、
急な暑さの熱中症!脱水症状なだけ!
ちょっと点滴すれば治るからね☆

という軽い感じで通院を終える。

そんな気持ちでした。

 

でも、

まさかの。糖尿病。

人間の糖尿病はよく聞く病名で。
人間の場合はあーなるこーなる。
だから食生活や生活習慣は気をつけましょう!
とよく言われる話です。

 

しかし、猫も糖尿病になるとは予想もしませんでした。

 

よくよく考えれば
猫も人間も同じ哺乳類。

人間がなる病気は猫がなってもなんの不思議もないんですが。

 

 

しかしながら、

 

飼い主
飼い主

糖尿病!!!

とショックを受けている飼い主に対し、
先生はおっしゃいました。

 

きちんと治療していけば
普通に生活できる病気だから安心してください^^

 

いままでの猫達との生活を思い起こしてみると、
長生きしてくれたのは初代だけで(病気はしたけど^^)

若いうちに猫エイズや
他の要因で早くに旅立って行ってしまった子たちもいました。

 

それに比べたら、

 

適切な治療をすれば、

普通に生活できて、長生きもできますよ。

 

そうおっしゃるものですから。

 

飼い主
飼い主

早期発見できて、良かった~!

という気持ちです。

 

発見が遅れると色々な臓器に影響が出てくるので
早ければ早いほどベスト。

常に猫とコミュニケーションをとって
普段と違うな?おかしいな?
と思ったことがあったら
迷わずにすぐに病院に行くのが一番ですね!

 

アイちゃん
アイちゃん

あの時は大変だったぜ・・・。

 

続く。

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