猫が糖尿病になりました。
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初回闘病ブログ、糖尿病発覚はこちらに記事になっています。
猫が糖尿病になって。
変わったのは猫たちの生活。
そして、飼い主の生活?!
我が家の猫が糖尿病になったので、
闘病し始めました。から約半年後。
しばらくたったからこそ書ける、あの時こうだったの体験談。
猫が糖尿病だった! ぐったりしていたので病院に行った。
あいちゃん、健康診断の結果、
糖尿病ですね!
と言われ、正直にいうと、かなーりショックでした・・・。
どうして・・・。
ぐったりしていたのは、
急な暑さの熱中症!脱水症状なだけ!
ちょっと点滴すれば治るからね☆
という軽い感じで通院を終える。
そんな気持ちでした。
でも、
まさかの。糖尿病。
人間の糖尿病はよく聞く病名で。
人間の場合はあーなるこーなる。
だから食生活や生活習慣は気をつけましょう!
とよく言われる話です。
しかし、猫も糖尿病になるとは予想もしませんでした。
よくよく考えれば
猫も人間も同じ哺乳類。
人間がなる病気は猫がなってもなんの不思議もないんですが。
しかしながら、
糖尿病!!!
とショックを受けている飼い主に対し、
先生はおっしゃいました。
きちんと治療していけば
普通に生活できる病気だから安心してください^^
いままでの猫達との生活を思い起こしてみると、
長生きしてくれたのは初代だけで(病気はしたけど^^)
若いうちに猫エイズや
他の要因で早くに旅立って行ってしまった子たちもいました。
それに比べたら、
適切な治療をすれば、
普通に生活できて、長生きもできますよ。
そうおっしゃるものですから。
早期発見できて、良かった~!
という気持ちです。
発見が遅れると色々な臓器に影響が出てくるので
早ければ早いほどベスト。
常に猫とコミュニケーションをとって
普段と違うな?おかしいな?
と思ったことがあったら
迷わずにすぐに病院に行くのが一番ですね!
あの時は大変だったぜ・・・。
続く。
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