【猫の糖尿病通院ブログ4】インスリンと食事で治療を開始する。

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猫が糖尿病になりました。

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猫の糖尿病で家ですること。ごはんの管理とお注射!

それじゃあ、療法食とインスリンで治療していきましょう!

その日から、飼い主、先生に教わって注射を打つ!

 

医療とは関係のかの字も無い我が家の家系。

人生で注射をすることになるとは思ってもいませんでした。

 

なんといっても、自分はどんなに体調が悪くても

自分からは絶対に病院に行かない

超が付くほどの病院嫌いな飼い主!

 

飼い主
飼い主

だって怖いんだもん!

まさかこんなことをすることになるとは

人生何があるかわかったもんじゃないですねえへへ。

 

 

具体的には、診療台の上で生理食塩水を使用して液体をシリンジに移す方法、

実際に猫さまの皮膚を持ち上げて皮下注射する方法を教わりました。

 

そもそもシリンジを使ったことがないので、

片手で皮膚を引っ張りながら

片手でシリンジを押して薬剤を投与!が大変・・・!

 

普段使わない筋肉を使って変な筋肉痛になりました(笑)

 

それでもバッチリ教わったおかげでどうにかできるもの。

毎日、朝晩2回の注射と食事管理がはじまったのでした。

 

アイちゃん
アイちゃん

うまく打ってくれよな!

(一番不安なのは俺だよ・・・。)

 

つづく。

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