自分で描いたイラストでオリジナルグッズを作ってみよう!

グッズ制作
スポンサーリンク

はじめくん
せっかくイラストを描けるようになってきたから、せっかくなら何かに使えたらいいのに。
かくねちゃん
じゃあ、自分でオリジナルグッズをつくってみようよ!
はじめくん
そんなことができるの?
かくねちゃん
まずは手軽に発注してみよう!

スポンサーリンク

イラストでオリジナルグッズを作るには

せっかく自分で描いたかわいらしいイラスト、

せっかくなら何かにプリントして楽しんでみませんか?

オリジナルのTシャツや、

マグカップ、スマホケースなど

自分で作ると一層愛着も沸くもの。

まずは何を作りたいか考えてみましょう。

作るものが決まった!申し込みの手順は?

基本的には、

印刷会社決定→データを作成→入稿→支払い→発送→到着

の手順となります。

 

(入稿時に支払いというケースがほとんど)

以前は、イラストレーターやPhotoshopがないと

入稿できないことが多かったですが、

最近はWEB上のフォームや

スマホで気軽に入稿できるところも増えてきました。

印刷会社決定

自分が作りたいものを

印刷してくれる会社を探してみましょう。

印刷会社により入稿規定があるため

最初にどのような方法でファイルを作成したらいいか

確認しておく必要があります。

 

印刷会社ごとにテンプレートや入稿方法が違うので

データを作成してから「間違っていた!」

ということになると、

作業のやり直しになることがあるので注意しましょう。

 

とくに、イラストの場合は解像度を間違えてしまうと

悲惨なことになるので、

カラー原稿は解像度300dpi以上!

念頭に作業していきましょう

 

印刷所ごとに「注文の流れ」といった項目が必ずあるので、

どのように入稿していくのか確認してください。

 

また、印刷会社によって料金や仕様がことなります。

料金や支払い方法も必ずチェックしておきましょう。

 

印刷される素材や印刷の色、

インクのノリもかなり違います。

 

無料サンプルを配布している印刷会社さんもあるので

取り寄せるのもおススメです。

データを作成

印刷会社が決まったら「注文の流れ」に従って

自分が作りたいグッズの入稿方法を確認しましょう。

それに伴いデータを作成していきます。

 

カラー原稿の場合、

前述のとおり解像度は300dpi以上に設定すると、

画質が荒くなくきれいに印刷されます。

 

データ作成時の不明点は、

「よくある質問」などのページをみて確認してみましょう。

それでもわからない場合は直接印刷所に問い合わせてみてください。

入稿(申し込み)・支払い

印刷所の指示に従って入稿していきましょう。

入稿時に支払いを設定します。

発送・到着

とくに不備や確認事項がなければ、発送のメールが届くはずです。

あとは楽しみに到着するのを待ちましょう!

 

どこの印刷所に頼んでも、大体上記の流れになります。

 

オリジナルグッズの印刷所をお探しならこちら

Up-T アップティー



WEB上でデザインをすることが可能なので、カンタンに入稿することができますよ。

Tシャツ一枚からプリントできます。

また、Tシャツだけでなく、

タオルやトートバック、

スマホケースや雑貨など、

色々なアイテムを作ることができます。

 

また、こちらのサイトでは、デザインしたものを販売することもできます。

 

ME-Q


インターネット接続さえできれば、タブレット、パソコン、スマホでも注文OK!

画像ソフトが不要なので、データ入稿もらくらくなのが嬉しいですね♪

簡単にグッズを作ることができる上に、BASEで販売もできるため、

自分のグッズを作って販売してみたいな。という場合もおススメです!

まとめ

かくねちゃん
せっかく描いた作品をプリントして

オリジナルグッズを作ってみたいなら

印刷所にお願いするのが簡単だよ。

きれいに印刷された自分のイラストを見ると、

もっといろいろ描いてみたくなっちゃうよね!

是非、色々なアイテムを作ってみてください。

トートバックや缶バッジなどは、

一緒に連れてあるけるのでお出かけが楽しくなりますよ。

スマホケースも、日常的に使うものなので愛着がわきますよ!

既製品は、他の人も持っていると

ダブってしまうことがありますが、

自分で作ったオリジナルグッズならば人と被りません!

 

それかわいいね♪なんて言われると自信がわいてきますよ^^

 

今回紹介したサービス以外にもたくさんあるので、

自分の作りたいグッズを印刷してくれるところを探してみてくださいね。

同じアイテムでも

印刷所によってかなり違いますので、

できるならサンプル請求して

現物チェックすることをおススメします。

 

お友達にプレゼントしたり、販売してみるのも面白いですよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました