サブフィルターの設置のおすすめ
メインフィルター(30cmキューブ水槽なので、
水作のブクブクにろ材を詰めて
エアレーションして設置してありました。)が、
何かの拍子に止まってしまっていたようです。
しかしサブフィルターを入れていたことにより、難を逃れました!
みんな元気です。
さて、今回のこともあり、他の水槽にもサブフィルターを入れることにしました。
60cm水槽用、スポンジフィルター設置!
メインの60cmハイ水槽は、エーハイムフィルターを使っています。
ここはサブフィルターなしで、エアーストーンのみ。
今回はサブフィルターとして、
JEBO クリーンフィルター サイクル SF 103」を購入。
他、30cm水槽
水槽1
水作×1、低床フィルター×1
水槽2
水作×2
ここに、「クリーンフィルター/サイクル MODEL SF-100」を追加。
以前購入した、業務用エアーで全部繋げます。
こちらの記事にまとめてありますのでぜひご覧ください。
小 JEBO クリーンフィルター サイクル SF 100
こんな感じで入っていました。
大 JEBO クリーンフィルター サイクル SF 103
小 JEBO クリーンフィルター サイクル SF 100
大きさを比べてみると、こんな感じです。
(コリドラスご飯は、大きさ比較用です)
左から、大、小、テトラ ウエハーミニミックス 130g
飼育水で洗ってから…水槽へ!
60cmハイ水槽に大きさ比較のため、
大小両方入っています。
大は程よく存在感があります^^カッコイイ!
60cm水槽なら、大がおすすめ。
小はちょっと控えめ。目立たせたくないときや
30cm水槽など、小型水槽の場合はこっちがイイかも!
JEBO クリーンフィルター サイクルの特徴
他にもスポンジフィルターはありますし、
実際、他の商品も使ったことがあります。
今回の商品は、実は小サイズを30cm水槽で使用していて
リピート買いなんです♪
JEBO クリーンフィルター サイクルのメリット
なぜなら、スポンジフィルターはお手入れ楽ちん♪
スポンジをバケツに飼育水を入れてモミモミするだけ!
手間のかかるろ材の洗浄はなくていいんです。
また、吸盤で貼り付けるタイプと違い、
こちらは重りで沈めるタイプ。
吸盤の劣化を気にせず、長く使えます。
そして何より、お買い得なんです♪
スポンジフィルターも商品によっては
なかなかしますよね。
でも、こちらは、複数買ってもお財布に優しいんです。
JEBO クリーンフィルター サイクルのデメリット
なんと!
買い替えのスポンジフィルターがございません!(衝撃!!)
つまり、買い替えになってしまいます。
このタイプのスポンジフィルターを試してみて、
気に入ったら他社の類似の商品を試してみるのもありかもしれません。
とはいうものの、実際使用している中で
スポンジはそんなに急に劣化しなく
長く使えています。
使い切りの覚悟で買い替えもありかと思います。
他社の変えのスポンジより安かったりして・・・!
まとめ
熱帯魚ショップさんで、水槽に複数のフィルターを入れているので
我が家でも真似してみることにしました。
熱帯魚ショップさんは、水槽が大きいことと、飼育数が多いことで
複数のフィルターを入れるのかもしれませんが…^^;
個人的に、フィルターが複数入っている水槽の方が、
お魚たちの調子がいいような気がします。
今回は、お手入れが楽なのもあり、スポンジフィルターを投入。
早速エビだらけに(笑)
複数のフィルターが育っていれば、掃除も交互にできるので
ちょっと安心です^^
そうそう、このページを見てくださっているあなたには
心配ないかもしれませんが・・・!
スポンジフィルターなので、
エアーポンプで稼働させるので、
エアーポンプと、エアーチューブ。
逆流防止弁のご用意をお忘れなく♪
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