【クリスマスモチーフ】クリスマスツリーを描こう!
クリスマスツリーの描き方 クリスマスツリーは、三角を使って描いてみましょう。 最初の直線のあたりは中心線になります。 ここを基準に左右対称に描いていけばいい感じになりますよ […]
クリスマスツリーの描き方 クリスマスツリーは、三角を使って描いてみましょう。 最初の直線のあたりは中心線になります。 ここを基準に左右対称に描いていけばいい感じになりますよ […]
は、一番最初に描く大まかなスケッチのことです。 構図を決めるためのラフスケッチと考えていいでしょう。 一枚の紙にどんな絵を描こう?と考えながら楽な気持ちで描いていきます。
焼き目をしっかりと濃いめに塗って、ハイライトを入れることで、艶やかなパンに仕上げましょう。 ただの丸でも、塗り方を変えれば種類の違うパンを描けます。 卵を塗って焼いたパンは艶々で、表面がパリッとした感じに仕上がります。 白く粉ふいているパンってありますよね。 あれは、焼く前に強力粉をふるっているんです。 焼き上げた後も白くなるんですね。 よく観察して、自分はどちらのタイプのパンを描いているのか、考えながら描きましょう。
柱を描いていきますが、基本的な考え方はどれも同じです。 柱って、真横から見たらどれも四角いですよね。 そこに、まる、さんかく、しかくそれぞれの上面と底面を加えてあげることによって 違う形の柱を表現することができます。
丸を描けるようになったら食べ物のイラストを描いてみよう。みかん・りんごの描き方をご紹介します。
しずく型、綺麗に描けるかな? 細いしずくや、太いしずく、短いしずくや長いしずく。 色々なしずくを描いてみよう!
直線って簡単に描けると思っていませんか? ここでも、定規は使いません。 フリーハンドでできるだけまっすぐ描けるように練習してください。 最初はグラグラになったり、まっすぐ引けず、斜めになってしまったりするでしょう。 でも、そんなことは気にせず、繰り返しまっすぐ描けるようになるまで練習しましょう。
表情を考えよう 目のパーツと口のパーツを組み合わせよう 目のパーツと口のパーツをそれぞれ考えてみましょう。 記号で表すだけでも様々なバリエーションを作ることができます。 目のパーツについて 目の表情っ […]
まるとさんかくを組み合わせれば、簡単にかわいい猫が描けます。 頭の大きさを大きくしたり小さくしたり、体を大きくしたり小さくしたりすることでまた違う印象になりますよ。 顔のパーツの位置も近づけたり、遠くしたりして遊んでみてくださいね。
上記を練習する際に、定規やコンパスは使わないでください。 イラストを描くうえでやはりフリーハンドで描くことが大事になってきます。 最初はぐしゃぐしゃ、うまく正円にならなくて構いません。 なぜなら、自然物に直線や綺麗すぎる曲線は無いからです。